第53回:「どうする中日関係-未来志向の時代を模索する」
- 日時:2005年5月30日(月)午後6時30分から
- 会場:日比谷 プレスセンタービル9階会議室
- 講師:経志強(中国弁理士)
開催趣旨
中国で反日デモが行われ、いま日中間は冷え切っています。歴史認識、教科書問題、靖国神社参拝問題、南シナ海の海洋底掘削問題など、日中政府に横たわる紛争の種は消え去る気配がありません。
経志強先生は、中国弁理士として日本企業の知的財産権に関する多くのビジネス相談と紛争に関わってきました。その一方、若いころに国務院に勤務していた経験から中国要人らとの幅広い人脈を持っており、政治、経済に関する見解もお持ちになっています。
今回は、知的財産権に関する話題だけではなく、広く日中間の問題について中国側からの忌憚ない見方、見解、意見を得意の日本語で語ってもらいます。 ご期待ください。
経志強先生略歴
1963 年中国江西省南昌市生まれ。84年9月、中国北方交通大学機械工学部卒、同大学経済管理学院大学院修了。92年3月金沢大学大学院修了。カナダUBC大学の研修生。中国北方交通大学助手、中国国務院農研室百業センター調査員、中国国際貿易促進委員会(CCPIT)特許商標事務所などに勤務。弁理士として日本企業の中国向け特許出願業務、知的財産紛争事件、ライセンシー、日中合弁企業の法律相談を担当している。現在、北京集佳知識産権代理有限公司弁理士。