第10回東京理科大学専門職大学院(MIP)知財戦略セミナー
「どうする日本の国際標準化戦略」
IT(情報技術)産業革命の中で、高度で専門性の高い技術開発が国際的な競争にさらされていますが、同時に開発した技術の国際標準化をめぐって、熾烈な競争が広がってきました。
市場が標準化を決めるデファクト・スタンダードよりも、技術開発国を中心とした国際的な話し合いの中で決めるデジュール・スタンダードがより重視されるようになっており、アメリカは90年代の後半から、デファクト主義よりもデジュール主義を重視する戦略にシフトしてきました。
加えて大消費人口を抱える中国が、最近、独自の標準化を確立して先進国をけん制する動きを見せるなど、一国の戦略が大きな比重を占めるようになっています。このような世界的なうねりの中で日本はどうするのか。標準化は知的財産権の重要な要素でもあり国際競争力を占う指標にもなっています。今回は、経産省の国際標準化政策の実務上のトップにある小島康壽・産業技術環境局長をお迎えし、日本の標準化戦略につてお話を伺います。
※ 開催日時等
日 時: 2007年1月26日(金)午後7時から
会 場: 東京理科大学専門職大学院 C1教室
JR飯田橋駅ホームに平行して建っているセントラルプラザビルの2階。
地図はhttp://www.ramla.gr.jp/access.html
主 催:東京理科大学専門職大学院
特定非営利活動法人21世紀構想研究会・産業技術知的財産権委員会
http://www.kosoken.org/11_/index.html
会 費:1000円(資料代と運営雑費。大学生と大学院生は無料です)
定 員:先着申込 100名
申込方法:終了致しました。
※ プログラム講 師 経済産業省産業技術環境局 小島 康壽局長
講演:「どうする日本の国際標準化戦略」
~日本発の技術を世界標準にしよう~
事前に出してもらう質問と当日会場の聴衆から出る質問を含めて質疑応答と意見交換を行います。
座 長:藤野仁三(東京理科大学専門職大学院教授)
※ 事前に質問のある人は、babaren@nifty.com まで、メールでお申込ください