第11回東京理科大学専門職大学院(MIP)知財戦略セミナー
「日米技術移転に横たわる課題解決と将来展望」
矢口太郎(日米弁理士、恵泉国際特許・法律事務所グループ代表)
東京とアメリカのフィラデルフィア市で特許事務所を経営し、日米産学の現場で技術移転を進めている矢口太郎さんは、日米間を頻繁に往復しながら超多忙の知財活動を展開している。
矢口さんは、米国弁理士(Patent Agent/ Limited recognition)でもあり、国際商標協会(INTA)、国際知的財産保護協会(AIPPI)、全米技術移転者協会(AUTM)など国際機関の会議などに出席し、多くの技術移転に関与してきた。米国仲裁協会の仲裁事件で、日本法に関する専門家証人(Expert Witness)も務めている。
http://keisenassociates.com/japanese/
アメリカの大手企業が求めている技術や研究人材を日本の大学の中から探してライセンスするのが、矢口さんの大きな役割だ。日本の大学研究者の中には、非常にレベルの高い研究開発をしている人もいるが、海外の企業とのライセンスまではなかなかいかない。日本の大学では国際的な技術移転を担う人材が不足しており、大学の知財本部などの担当者段階で止まっていることが少なくない。
こうした現状の課題を提起しながら、日米の技術移転についての現状と将来展望を語ってもらいます。
矢口さんは、創作折り紙のプロとしても知られており、一枚の紙から飛行機や自動車を織り上げる驚異的なテクニシャンです。
http://www.origamipapercraft.com/japanese/newspaper.htm
※ 開催日時
日 時 :2007年10月26日(金) 午後7時―同9時
開 催 内 容:http://www.kosoken.org/
会 場 :東京理科大学専門職大学院 C1教室
JR飯田橋駅ホーム横に建っているセントラルプラザビルの2階。
地図はhttp://www.ramla.gr.jp/access.html
主 催 :東京理科大学専門職大学院(MIP)
特定非営利活動法人21世紀構想研究会・産業技術知的財産権委員会
http://www.kosoken.org/01/index.html
会 費 :1000円(資料代と講師交通費。大学生と大学院生は無料です)
定 員 :先着申込 80名
申 込 方 法:http://kosoken.sakura.ne.jp/cgi-bin/forum.cgi
よりお申し込み下さい
事前に出してもらう質問と当日会場の聴衆から出る質問を含めて質疑応答と意見交換を行います。
事前に質問のある人は、babaren@nifty.com まで、メールでお申込ください。